地域包括支援センターとは??

こんにちは~😊

15時を過ぎると小腹が空いてきます💦💦笑

今日の福岡は天気が良くて気持ちいいです!!!写真は天気悪そうに見えますが、快晴です😊(笑)

写真上手になりたいです・・・📷(笑)

そして昨日は面談の時間をいただきました。自分が日々取り組んでいる業務を振り返る事はとても大切だと思いました😊

今日は地域包括支援センターの業務についてブログにします📝

地域包括支援センターとは?

地域内で少子高齢化対策として地域内で高齢者を支える地域包括ケアシステムです。高齢者が介護が必要になった際にも住み慣れた地域で過ごせるように「医療」「介護」「生活支援」などのサービスを地域一体となって提供しています。この中核機関として設置されたのが、地域包括支援センターです。

「介護予防ケアマネジメント」「包括的・継続的ケアマネジメント」「総合相談」「権利擁護」の4つを業務の柱として、地域に住む高齢者に加え、その支援や介護に携わっている方々を支える役割を果たしています。

「地域包括支援センター」と「居宅介護支援事業所」の違い

簡単にまとめると

地域包括支援センターはすべての高齢者の相談を受け付け可能な施設で、

居宅介護支援事業所は要介護認定を受けている高齢者のケアプランを作成する事業所となってます。

地域包括支援センターには社会福祉士、保健師、主任ケアマネジャーの3種類の専門家の専門家が配置されており、

それぞれが役割を果たしています。

社会福祉士は相談窓口として「総合相談」に関する対応を行っています。

保健師は介護予防プランに加えて予防対策の提案をしています。

主任ケアマネージャーは介護全般に関わる相談の対応と介護事業所サービスとの連携を図りながら地域で活躍するケアマネージャーの支援を行っています。

本日は地域包括支援センターについてブログにしました。

まだまだ勉強不足なので介護のしくみを理解していきたいと思います😊

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