介護職あるあるpart2【新人さん編】
こんにちは!
昨日、1回目のワクチン接種をしました。
接種数時間後から、徐々に腕が痛くなり、夜には37.1℃まで上がり、今朝もまだ熱が😲平熱35℃台なので、頭ぼんやり、だるい感じです💦
今日は無理せず、仕事をしたいと思います💪
もっとつらい副反応が出る方もいらっしゃると思うので、無理はしないでくださいね~😢😢
先日投稿した介護職あるあるは、ご覧いただけましたか??✨
今回はパート2「新人さん編」です!
介護の世界ではほかの職種に比べ、様々な年齢の方が働かれています。
年齢や性別、人となりは様々ですが、介護未経験ということで、不安な気持ちは皆さん同じではないでしょうか?
そんな不安を持つ方に向けて、「新人さんあるある」をいくつか紹介するので、少しでも心のゆとりになればと思います😊
ちょっとしたアドバイスも書いていますので、よかったら参考にしてみてください!!
①「〇〇さん迎えに行ってー」→「〇〇さんってどなただっけ?どこの部屋だっけ?」
最初のうちは、名前と顔を覚えることが大変で、誰が誰?なんてことありますよね。
そんな中、先輩に迎えに行くように言われたら、、、
お勧めは、よく関わる(介助に多く入る)方をまず覚えてみましょう。特徴がある方が多いので、覚えやすいと思います。
その他の方は会話でのコミュニケーションを増やして、例えば「散歩が好きな〇〇さん」といった特徴とともに覚えていってみましょう。焦らなくて大丈夫です😊気が付けば、自然と覚えていますよ!
②介助に入ると大声で拒否されびっくり!
慣れている人は「またか」となりますが、「やめてー!助けてー!」と介助拒否をされると、慌てたり何かまずいことをしたかなと不安になることもありますよね。
認知の利用者様は、体に触られること自体を嫌がることもありますので、あなたの介助だけが悪かった、なんてことはないので安心してくださいね✨
③職員かご家族の方なのか見分けがつかない
アカデミーの講師の先生も働き始めの頃は、お休みの職員が私服で来られた時、「どなたのご家族様ですか?」と聞いてしまったことが、何度もあったようです。
制服があるところでは、ある程度対策ができるかもしれませんが、私服で良いところも多く判断がしにくいようです。
とにかく早く覚えることが一番の解決策ですが、わからないときは、とりあえず「こんにちは」と挨拶して、挙動を伺ってみましょう!(笑)
④先輩によって教えられること、やることが違う
最初は、先輩について業務に入りますが、人によって教えられることが違う、、、なんてこともあります。
介護の仕事は正解は一つではないので、教えられた中で自分に合っているものを真似してみるといいかもしれません。
明らかに違うのでは?という場合は、上司に相談、質問してみましょう。
そして教えられるときは必ずメモを取るようにしましょう!
いかがでしたでしょうか。
あるあるを教えてくれたO先生が、同僚の方と新人の頃の話をしていた際に、共感したことが多かったというものをご紹介しました。
次回は、夜勤編です!お楽しみに😊
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