就労継続支援A型とB型
こんにちは~😊
本日もお疲れ様です😊
今は来週の4連休の為に仕事を頑張っています^^特にまだ予定は立ててませんが・・・😂
本日は障害者施設の種類についてブログにします📝
最近、障害者施設で働いてみたいという方が急増しているように感じます!!
そこで就労継続支援A型、B型の違いについて説明します😊
就労継続支援A型
就労継続支援A型は、企業等に就労することが難しい障害者に対して、一般就労への移行を目指して生産活動の提供、知識・能力の向上のための訓練などを行います。
利用者の作業内容は事業所にもよりますが、車部品の加工や野菜のパッキング、データ入力などをしています。
対象者:18歳から64歳まで障害者・難病をお持ちの方。精神障害、発達障害、身体障害、知的障害の方が利用対象となります。
就労継続支援A型には、サービス管理責任者、生活支援員、職業指導員が働いています。
就労継続支援B型
就労継続支援B型では、雇用されることが困難な就労経験がある障害者に対して、生産活動の提供、知識・能力の向上のための訓練などを行います。就労継続支援B型の訓練を通して、就労継続支援A型や一般就労への移行を目指します。利用者の作業内容は事業所にもよりますが、手工芸、車部品の加工、農作業などです。
対象者:年齢や体力の面で雇用契約を結んで勤務することが難しい方、50歳に達している方が対象になります。
就労継続支援B型には、A型と同じくサービス管理責任者、生活支援員、職業指導員が働いています。
本日は就労継続支援A型、就労継続支援B型について説明しました!!!
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