看護助手と介護職の違い

こんにちは~😊

福岡の気温34度です・・・🌞🌞

水分補給、日焼け止め、徹底して過ごしてます👮

4連休まであと2日ですね😇社会人にとっての夏休み🍧

今日は、介護職員と看護助手の業務の違いについてブログにします📝

看護助手とは、病院などの医療現場で看護師のサポートをする仕事になります。看護師の指示を受けて業務を行います。

ケガや病気がある患者様を対象にケアをしていきます。食事・入浴・排泄などの患者様のお世話や、病室の清掃、医療器具の洗浄、患者様のご家族様の対応を行っています。

看護助手は看護師とは違い、国家資格を持っていないため、採血などの医療行為を行うことはできません。

一方介護職は介護施設での業務を行っているので、対象者が要介護の高齢者になります。高齢者の生活支援や補助、利用者一人ひとりにケアプランを立てていきます。

看護助手と介護職では、対象者やサポートの範囲が異なります。

自分に合った仕事を見つけるためにもたくさんの求人にエントリーして面接に行き、施設(または病院)の雰囲気を見てみるのもいいかもしれません😉

弊社は福岡で300社以上の求人を取り扱っております!!

求職者様の条件、これまでの経験などをヒアリングした上で求職者様に合った求人のご案内してますのでお気軽にお問い合わせください^^

講座申込・相談・資料請求

お気軽にお問い合わせください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です