介護職あるあるpart1
おはようございます🌞
朝、アカデミーの教室にいると蝉の合唱が聞こえます。
夏が来たって感じがしますね⛱
皆さん、夏の予定は決まっていますか?
なかなかお出かけが難しいですが、楽しい夏になりますように✨
先日、アカデミーの講師であるO先生より介護職あるあるを聞いてみました👂
介護の仕事をしている同僚や知人が集まると「職場でこんなことがあった」「うちの職場でもよくある」といった会話があり、共感できる話として盛り上がることが多いみたいです!
O先生からたくさん聞いた「あるある」の中で、面白いなと思ったものをピックアップしてみましたので、ご紹介します✨
三つの場面に分けてご紹介するので、クスッとしたり、会話のネタにしてもらえると嬉しいです😊
①食事編
・食事介助(口腔ケア)するとき、利用者様が口を開けると介助側の自分も口を開けてしまう。 ご飯や歯ブラシを利用者様やお子様の口に運ぶ時、つられて口を開けたりしませんか?O先生もたまに同僚に見られて恥ずかしくなるみたいです。(笑) ・食後に「ご飯はまだですか?」と言われる。 認知症の利用者様によく見られるようです。 食べ終わっていることを伝えても納得されないことも💦 O先生は「好きな食べ物は何ですか?」と話題を少しずつ逸らしたり、飴玉を食べられる方には渡したりしているみたいです。②トイレ編
・「出るー!」と言われ急いでトイレに行くも、「出ない」 ナースコールが鳴ったり、大きな声でトイレを主張される利用者様。慌ててトイレに連れていくも、、、(笑) トイレに行った数分後に「トイレ!」と言われ「また!?」てなることも、よくあるみたいです(笑) ・オムツを替えているときに大放尿 赤ちゃんもご高齢の方もやはり解放感は変わらないのでしょうね。③入浴編
・入浴介助後、汗なのかお湯なのかわからないくらいビショビショ 夏場はとにかく暑い!一生懸命介助をして、気が付いたら、上から下までビショビショに。 着替えを用意し忘れていたら、げんなりということなので、皆さん着替えを忘れず用意しましょう😊 ・拒否が強い利用者様をなんとか説得!→「お風呂はやっぱり気持ちいいな!」 そう言うなら最初から入ってくれたら~なんて思うこともありますが、浴槽内の幸せそうな笑顔を見たら、こちらもつられて笑顔になりますよね。 いかがでしたでしょうか。 ほんの一部の紹介にはなりますが、少しでも共感してもらえたでしょうか? まだまだ「あるある」がありますので、またご紹介しますね😊😊😊 Wematch介護アカデミーでは、介護職員初任者研修講座の受講生を募集しています! コースは2つ! ✍1ヵ月コース(週4日通学 全16日間) ✍週1(約3か月)コース(週1日通学 全14日間) 「夏の間に資格を取得したい!」といった方は1ヵ月コースがおすすめです✨ 是非お気軽にお問い合わせください😊講座申込・相談・資料請求
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